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映画監督である”新海 誠(しんかい まこと)”さんの最新作となる『すずめの戸締り』が2022年11月11日の金曜日に全国の劇場で初公開されます。

その公開を記念して金曜ロードショーで『君の名は。』が10月28日に放送されることが決定しました!

2016年8月26日に公開されてから爆発的な大ヒットを記録しました。

新海 誠さんの代表作といっても過言ではない名作です。

ということで今回は君の名は地上波2022金ローでテレビ放送!あらすじと見どころ・感想をネタバレあり/なしで簡単に紹介していきます!

 

『君の名は。』~作品解説~

まず最初に『君の名は。』の作品解説をしていきます!

皆さんは『君の名は。』が新海 誠さんの何作目の作品か知っていますか?

また、日本と世界での興行収入がどれぐらいあるか知っていますか?

答えは本記事を読み進めていくと分かりますよ!

では紹介していきます!

 

『君の名は。』~作品解説~

『君の名は。』は映画監督”新海 誠(しんかい まこと)”の6作目となる劇場用アニメーション映画となります。

2016年8月26日に全国の劇場で公開されました。

日本での興行収入は250.3億円となり、日本歴代興行収入ランキングの2022年の10月時点で第5位を記録しています。

世界での興行収入は3.61億ドル(日本円で414.4億円)となり、日本映画の世界歴代興行収入ランキングの2022年の10月時点で第3位を記録しています。

主題歌と劇中曲を日本の4人組ロックバンド”RADWIMPS(ラッドウィンプス)”が担当しました。

 

『君の名は。』~あらすじ①(ネタバレなし)~

先ほどまでは『君の名は。』の作品解説を紹介しました。

日本では第5位でしたが、世界では第3位となっていましたね。

つまり、『君の名は。』は日本よりも世界で良い評価をもらっているということになりますね!

凄いことですよね・・・

では次に『君の名は。』のあらすじ①(ネタバレなし)を簡単に紹介していきます!

 

1.都会に憧れる少女”宮水 三葉”

岐阜県飛騨地方の山奥にある田舎の”糸守町”に住む17歳の女子高生”宮水 三葉(みやみず みつは)”(CV:上白石 萌音)。

三葉は先祖代々続く宮水神社の巫女を務めており、祖母の”宮水 一葉(みやみず ひとは)”(CV:市原 悦子)と妹の”宮水 四葉(みやみず よつは)”(CV:谷 花音)の3人で暮らしていた。

母の”宮水 二葉(みやみず ふたば)”(CV:大原 さやか)は三葉が幼い頃に病死しており、父の”宮水 俊樹(みやみず としき)”(CV:てらそま まさき)は糸守町の町長を務めている。

三葉は巫女と田舎での生活に嫌気が差していた。

「もうこんな町嫌やー!こんな人生嫌やー!来世は東京のイケメン男子にしてくださーい!」

 

2.憧れの東京生活を楽しむ三葉

ある朝、目が覚めた三葉は見知らぬ部屋と自分の体が男の子になっているのに驚いていた。

その男の子は”立花 瀧(たちばな たき)”(CV:神木 隆之介)という名前であり、三葉と同じ17歳の男子高校生であることが分かった。

父親と2人で生活しており、そして自分の憧れだった東京に住んでいた。

自分の夢だと思った三葉は、瀧の体で東京での生活を楽しんでいた。

翌朝、目が覚めた三葉は元の自分の体に戻っていたが、自分の腕に「みつは??お前は誰だ??お前は何だ??」と書かれていた。

さらに周囲の人から昨日の三葉は変だったという反応を受け、三葉はこの入れ替わりは夢ではないことに気づいた。

 

3.女の子になった”瀧”・そして2人は・・・

一方の瀧も目が覚めたら、三葉と体が入れ替わっていた。

三葉の体になった瀧は自分の胸を揉んでみたり、三葉の悪口を言ったクラスメイトを持ち前の強気で黙らせたりしていたので、周囲の人から不審に思われていた。

翌朝、目が覚めた瀧は元の自分の体に戻っていたが、自分の腕に「みつは」と書かれていた。

そして周囲の人から昨日の瀧は変だったという反応を受け、瀧もこの入れ替わりは夢ではないことに気づいた。

三葉「私、夢の中であの男の子と」

瀧「俺は、夢の中であの女と」

三葉&瀧「「入れ替わってる!?」」

 

『君の名は。』~見どころ~

先ほどまでは『君の名は。』のあらすじ①(ネタバレなし)を紹介しました。

重要なネタバレなしでのあらすじなので物語の序盤を紹介しました。

※ここから先のあらすじは下のあらすじ②(ネタバレあり)をご覧ください。

入れ替わった三葉と瀧がこれからどうなっていくのか楽しみですよね!

では次に『君の名は。』の見どころを紹介していきます!

 

見どころ①~鮮明に描かれた舞台とその多さ~

まず映画を観て最初に驚くのは、舞台の鮮明さです!

現実と比較しても違いがほとんど分からないぐらい鮮明に描かれています。

そしてその鮮明に描かれた舞台の多さに驚きます!

三葉の住む”岐阜県の飛騨地方”。

瀧の住む”東京都”。

三葉が列車に乗っている時の周囲の光景である”秋田県”。

そして糸守町のシンボルである”糸守湖”のデザインとなった”長野県”の”松原湖”と”大月湖”等が鮮明に描かれています。

 

見どころ②~三葉と瀧の出会うシーン~

三葉と瀧は物語が進むにつれて、お互いに惹かれあっていきます。

しかし、作中で2人が出会うのは3回しかありません。

ですが、その3回とも『君の名は。』の物語でとても重要な場面となります。

三葉と瀧の「会いたい!」という恋心が顕著に表れてとても印象に残るシーンとなります!

特に2回目と3回目の出会うシーンは『君の名は。』の1番の見どころです!

 

『君の名は。』~あらすじ②(ネタバレあり)~

先ほどまでは『君の名は。』の見どころを紹介しました。

お互いの体が入れ替わってしまう三葉と瀧はこれからどうなっていくのか?

そして2人の恋はどうなっていくのか?

その答えを含めたあらすじ②(ネタバレあり)を簡単に紹介していきます!

※ここからは重要なネタバレを含んでいますので、読まれる方は自己責任でお願いします。

 

4.入れ替わりのルール

入れ替わりは週に2~3度、不意に訪れる。

発生条件は”眠る”ことで、原因は不明だった。

三葉と瀧はお互いの生活を守るため、入れ替わりが起こった時のルールを決めていた。

入れ替わった時の注意点や守るべき禁止事項。

入れ替わった時の記憶は時間が経つにつれて薄れていくので、入れ替わった日の出来事をスマホのメモに書いておくこと。

そして、この入れ替わりの現象を乗り切るために協力し合うことを決めた。

 

5.口噛み酒とカタワレ時

ある日、三葉の体に入れ替わった瀧は、三葉の祖母”宮水 一葉”と妹の”宮水 四葉”と共に、宮水神社の御神体があるカルデラへと来ていた。

その御神体に三葉と四葉が、自分の口の中で米を噛んで作った”口噛み酒”を奉納するためだった。

口噛み酒は自分の半分であり、その大切な物を御神体にお供えしないとこの世に戻れなくなると代々伝えられていた。

口噛み酒をお供えした瀧は、”カタワレ時”という昼でも夜でもない特別な時間の空を四葉と見ていた。

するとその時、三葉の中身が違うことに気づいた一葉に「おや?三葉、あんた今・・・夢を見とるな」と言われた。

瀧は一葉に指摘されてすぐに自分の体に戻っていた。

それから三葉と入れ替わることが起こらなくなった。

 

6.糸守町へ

入れ替わりが途絶えた三葉を心配した瀧は、記憶を元に描いた糸守町の風景スケッチを頼りにして、三葉に会いに行くことにした。

瀧を心配して友人の”藤井 司(ふじい つかさ)”(CV:島崎 信長)とバイト先の先輩である”奥寺(おくでら) ミキ”(CV:長澤 まさみ)も同行した。

そして瀧達は苦難の末、ようやく糸守町に辿り着いた。

しかし、糸守町は3年前に”ティアマト彗星”の破片が落下したことで消滅していた。

そして三葉を含めた糸守町の住民500人以上が死亡していたことが分かった。

 

7.入れ替わりのタイムラグ

糸守町の消滅、そして三葉が亡くなっていたことに瀧はひどく動揺していた。

しかし瀧は、以前三葉の体に入れ替わっていた時に宮水神社の御神体に口噛み酒を奉納していたことを思い出した。

瀧は藤井と奥寺を置いて1人で糸守町のはずれにあるカルデラへと向かった。

カルデラの中央にある御神体に辿り着いた瀧は、三葉と四葉の口嚙み酒を見つけ、三葉との入れ替わりに3年のタイムラグがあったことを確信した。

そして瀧は3年前に奉納された三葉の口嚙み酒を飲み、三葉の体に再び入れ替わることを祈りながら気を失った。

 

8.避難計画

目が覚めた瀧は、再び3年前の三葉の体になっていた。

ティアマト彗星の破片が落下する日の朝であったため、瀧は三葉の友達”勅使河原 克彦(てしがわら かつひこ)”(CV:成田 凌)と”名取 早耶香(なとり さやか)”(CV:悠木 碧)と共に住民達を避難させるための作戦を計画した。

変電所を爆破し町全体を停電させ、町内放送を電波ジャックして避難を呼びかける計画だった。

その計画には糸守町の町長で三葉の父である宮水 俊樹の力が必要であったため、瀧は説得を試みたが、妄言だと言われ説得出来なかった。

宮水 俊樹を説得するには三葉本人でないとダメだと思った瀧は、瀧の体に入れ替わっている三葉に会いに御神体のあるカルデラへと向かった。

 

9.最初の出会い

瀧はカルデラに向かっている最中に、三葉が3年前に自分に会いに東京に来ていたことを思い出していた。

しかし当時の瀧はまだ三葉のことを知らなかったため、三葉に素っ気ない態度をとってしまっていた。

別れる際に瀧は三葉のことが気になり、三葉の名前を聞き、三葉の愛用していた”組紐”を受け取っていた。

そして瀧が自分を知らないことにショックを受けた三葉は、それから糸守町に帰り、髪を短く切っていた。

瀧は三葉が自分を想ってくれていた気持ちに気づき、涙を流しながら三葉の元へ向かっていた。

 

10.カタワレ時の出会い

瀧の体に入れ替わっていた三葉は、糸守町が消滅していること、そして自分が死んでいたことにショックを隠せないでいた。

その時、三葉の体に入れ替わっている瀧が三葉の名前を呼びながら探していた。

その声に気づいた三葉も瀧の名前を呼びながら探していた。

しかし2人の時間には3年のタイムラグがあるので、声は聞こえるが姿が見えなかった。

その時、カタワレ時になりお互いの姿が見え、2人の入れ替わりも解けていた。

 

11.カタワレ時の終わり

ようやく出会うことが出来た三葉と瀧は喜びあっていた。

瀧は三葉からもらっていた組紐を返し、住民の避難計画を話した。

もうすぐカタワレ時が終わることに焦った瀧と三葉は、お互いの手に名前を書いておこうとした。

瀧が三葉の手に書き終わり、そして三葉が瀧の手に名前を書こうとした時、カタワレ時が終わってしまった。

2人の時間も元に戻りお互いの姿は消え、声が聞こえなくなった。

 

12.諦めかけた三葉だったが・・・

瀧から住民の避難計画を引き継いだ三葉は勅使河原と合流し、変電所を爆破して町全体を停電させることに成功した。

名取は高校の放送室の非常電源を使い、避難の放送を始めたが町役場の職員達に阻止されてしまった。

三葉は再び父である宮水 俊樹の説得に向かっていたが、その道中に激しく転倒してしまい諦めかけてしまう。

その時、三葉はいつの間にか忘れていた瀧の名前を思い出すために、自分の手を見つめた。

そこには「すきだ」と書かれており、その言葉に励まされた三葉は再び立ち上がり、町役場の父の元に辿り着いた。

 

13.再会を果たした2人

ティアマト彗星の破片が糸守町に落下した災害から8年後、瀧は22歳となっており就活をしていた。

糸守町の住民達は町長の宮水 俊樹が強引に行った避難指示のおかげで全員無事だった。

瀧はもう三葉と入れ替わっていたことすらも忘れていた。

しかし、”誰か”を探していることだけは忘れずにいた。

それは瀧だけでなく、25歳となっている三葉も同じであった。

そして2人は並走している電車の窓越しにお互いを見つけることが出来た。

三葉と瀧はすぐに電車を降り、お互いの下車駅に向けて走り出した。

そして、その間にあった住宅街の神社の階段で再会を果たした2人は涙を流しながら名前を尋ねた。

三葉&瀧「「君の名前は?」」

 

『君の名は。』~感想(ネタバレあり)~

先ほどまではあらすじ②(ネタバレあり)を紹介しました。

爆発的大ヒットも頷ける物語でしたね!

体が入れ替わる作品系で『君の名は。』は絶対1位ですよね!

いつか全ての聖地巡りもしてみたいです!

次は『君の名は。』の感想(ネタバレあり)を紹介していきます!

 

”名前”ではなく”思い”を書いた瀧に感動!

御神体のあるカルデラで出会うことが出来た三葉と瀧は忘れないように名前をお互いの手に書くこととなりました。

その時、瀧は自分の名前ではなく「すきだ」という思いを書きました。

瀧は名前よりも好きという思いを三葉に伝えたかったんですよね・・・

ここは本当に感動しました・・・

今までも2人は手に「お前は誰だ?」や「みつは」と書いて会話していましたが、最後に書いたのが「すきだ」でした。

この流れも凄く良いですよね!

 

ラストの三葉と瀧の感動的な再会!

三葉にとっては8年後、そして瀧にとっては5年後にようやく再会しました。

並走する電車の窓越しに目が合った三葉と瀧は、それだけで自分が探していた”誰か”だと確信した場面はとても感動しました!

そして2人が住宅地の神社の階段で再会して、涙を流して名前を聞くシーンは『君の名は。』の1番となる名シーンだと思っています。

たとえ入れ替わっていたことや名前を忘れたとしても、大切な”誰か”への思いだけは忘れていなかった三葉と瀧・・・

ここは涙なしでは観られない感動シーンでした!

 

~まとめ~

今回は君の名は地上波2022金ローでテレビ放送!あらすじと見どころ・感想をネタバレあり/なしで簡単に紹介しました。

皆さんは『君の名は。』はもう観られましたか?

10月28日の金曜ロードショーで『君の名は。』がノーカット版で放送されます!

まだ観たことがない方やもう1度観たい方は是非一緒に観ましょう!

ご愛読ありがとうございました!